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「ダイエット女子必見、糖質量チェック!ブックマーク推奨!食べるならどっちがいい?フード編」
今回はフード系の糖質量とカロリー表記つきのリストをご紹介します。テレビでも取り上げられていましたが、コンビニやスーパーでメモしたカロリー表記表とにらめっこしながら買い物をするダイエット女子も居るそうですよ♪
・牛丼(320g)は糖質110.8g、770kcal
・親子丼(310g)は糖質105.9g、700kcal
・醤油ラーメン(250g)は糖質69.7g、429kcal
・味噌ラーメン(250g)は糖質72.7g、471kcal
・きつねうどん(270g)は糖質63.14g、401kcal
・カレーうどん(280g)は糖質81.9g、430kcal
・オムライス(275g)は糖質87g、695kcal
・カレーライス(290g)は糖質108g、783kcal
・白米(150g)は糖質55.1g、252kcal
・炊き込みご飯(150g)は糖質41.6g、227kcal
・カルボナーラ(280g)は糖質68.7g、816kcal
・ナポリタン(280g)は糖質78.3g、643kcal
・ハンバーグ(100g)は糖質15.1g、410kcal
・しょうが焼き(90g)は糖質4g、301kcal
・ビーフシチュー(60g)は糖質18.8g、289kcal
・クリームシチュー(40g)は糖質24.4g、291kcal
・卵サンドイッチ(2つ)は糖質18.1g、270kcal
・さけのおにぎり(1個)は糖質36.9g、188kcal
いかがですか?卵サンドイッチとさけのおにぎりを比べてみると糖質面はおにぎりの方が高く、カロリーはサンドイッチの方が高め。糖質制限を行っているのであればカロリーは高いけどサンドイッチの方がいい、ということになります。それぞれのダイエット方法に合わせた食品セレクトを心がけましょう♪
=>玄米ダイエット
「ダイエット女子必見、糖質量チェック!ブックマーク推奨!食べるならどっちがいい?飲み物・スイーツ編」
ダイエット女子が一番気にするカロリー表示。実は今、糖質制限ダイエットをする女子が急増しているんだとか!そんな糖質制限ダイエット中の女性の為に糖質&カロリー表記つきのリストをご紹介します。
・紅茶(150ml)は糖質0.1g、2kcal
・ココア(150ml)は糖質10.7g、100kcal
・コーヒー牛乳(200ml)は糖質17.9g、97kcal
・いちごミルク(250ml)は糖質26.7g、142kcal
・ウーロン茶(200ml)は糖質0.2g、ほぼ0kcal
・コーラ(200ml)は糖質22.8g、92kcal
・モンブラン(70g)は糖質46.6g、338kcal
・フルーツタルト(200g)は糖質62.1g、600kcal
・バウムクーヘン(70g)は糖質34g、315kcal
・ロールケーキ(68g)は糖質15.6g、239kcal
・プリン(110g)は糖質16.2g、139kcal
・ゼリー(80g)は糖質12.1g、56kcal
・みたらし団子(60g)は糖質26.9g、118kcal
・あんつき団子(70g)は糖質31.1g、141kcal
・ワッフル(40g)は糖質14.1g、102kcal
・シュークリーム(100g)は糖質22.1g、245kcal
・ショートケーキ(110g)は糖質51.1g、378kcal
・チーズケーキ(100g)は糖質15g、272kcal
・フレンチトースト(60g)は糖質47.8g、371kcal
・ホットケーキ(120g)は糖質53.2g、313kcal
いかがですか?普段口にしている飲み物やスイーツはこれだけの糖質とカロリーで出来ています。糖質の少ないものはカロリーも低くダイエット中のご褒美にオススメですよね。是非活用してみて下さい☆
アトピーとは「変わった」とか「不思議な」とういう意味をもっています。アトピー体質の人は慢性的な体の痒みとガサガサした皮膚が特徴です。なぜこういった皮膚の状態になるかというと、アレルギー体質と乾燥肌による皮膚のバリアー機能の低下が大きく関係しています。この二つの現象を持ち合わせた状態が「アトピー体質」なのです。そしてアトピー体質の人に、衣食住の生活環境(ダニ、ホコリ、食物、化学繊維など)、心身的ストレスなどの生活上の悪化誘因が加わることで痒みなどの体内反応が発症します。
一見するとアレルギーと同じように思えますが、アトピー体質は普通の人では何でもないような刺激に対して敏感に反応し、様々な体内反応が引き起こされる体質と言えます。例えばタバコの煙や冷たい空気で喘息発作が起こったり、化学繊維の服を着たとたんに痒みに襲われたりもします。
一方これに対してアレルギーは、食物、ダニやホコリなどのハウスダスト、動物、植物など特定のものに対して免疫が過剰に反応し体内反応が引き起こされる状態を指します。
両社を比較すると、アレルギーが免疫の過剰反応であるのに対し、アトピーは免疫の過剰反応にプラスして別の素因によっても引き起こされるという特色があります。
よってアトピーは、アレルギーと、アレルギー以外の反応(アトピー素因)の両者を合わせ持つ状態と言えます。
アトピーの治療法はまだ確立されておらず、対症療法が主流です。皮膚炎を改善するためにステロイド剤を塗布したり、乾燥肌を防ぐために保湿剤でケアをしたり、悪化誘因との接触を避けるなど基本的な治療はまだこの程度で、特別な治療が施されているわけではありません。
しかし、まずは何よりも保湿が大切なのは事実です。少しでも皮膚のバリアー機能を高めるためにも保湿ケアはしっかりと行うようにしましょうね。
=>アトピー 悪化 防ぐ